無人直売・コーヒー入りなど、注目の最新トレンド餃子が、めざましテレビの”イマドキ”で紹介されました。
雪松 お持ち帰り冷凍生餃子
今、24時間営業の無人餃子直売所が話題になっているといいます。
中には大きな冷凍庫があり、商品の代金は「料金箱」に入れるシステムになっています。
群馬・みなかみ町で餃子が人気のお食事処「雪松」が、もっと餃子を知ってほしいと作ったといいます。
今では東京都内に17店舗あるという人気ぶりです。
中にはニンニク多めで大きめ野菜がたっぷり入っていて、おうちで本格的な餃子が手軽に楽しめるんです。
餃子の雪松へ!
24時間無人販売の餃子専門店。
お値段は36個で1000円とお得😃
店内は本当に無人……。
初めてでも店内のモニターがレクチャーしてくれます。
購入方法は料金を賽銭箱型の箱に入れて終了。
焼いて食べるのが楽しみ~😆#餃子の雪松#無人販売 pic.twitter.com/bXdSNBXMX1— 刹那 (@nantyatteSTREAM) October 4, 2020
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東京ギョーザスタンドウーロン 焼き餃子
東京駅のグランスタ東京B1Fにある餃子の専門店「東京ギョーザスタンド ウーロン」では、ミシュランシェフ考案の餃子が味わえるんです。
皮は2種類の小麦を独自にブレンド、具には肉汁がたっぷり出るように、スペイン産イベリコ豚のバラと国産豚の肩ロースを使用しているといいます。
グランスタの餃子専門店。肉汁たっぷりで美味しゅうございました🥟 #東京ギョーザスタンド #グランスタ東京 pic.twitter.com/VwQi2fQqVY
— そろ (@solo_urawa) September 23, 2020
FIL# GYOFFEE
東京・渋谷区代々木上原にある「FIL#」は、餃子が大人気のカフェです。
こちらの餃子は、皮が茶色いんです。
餃子の皮を作るときに、つなぎに水ではなくコーヒーを使っているということです。
具材には、キャベツやソイミートなどと一緒に自家製コーヒーゼリーを入れており、コーヒーゼリーの苦みが具材の味をより引き立てているといいます。
餃子とコーヒー! 浅煎りコーヒーと皮にコーヒーを練り込んだ「ギョーフィー」など3種類の焼き餃子をいただきました。どれもジューシーおいしかったです。餃子の皮のかわいいロゴは焼印で入れているそうです。#代々木上原 #フィル #ギョーザ #餃子 #饺子 #jiaozi #gyoza #dumplings #fil #tokyo pic.twitter.com/wuu9V7IJSt
— Kazuki Miyata (@kazuqi) September 13, 2020