厳しい残暑にも負けない、お取り寄せもできるうなぎ料理を、9月12日のめざましどようびで八嶋智人さんと西山アナが食べつくします。
八嶋さんはうなぎが大好きとのことなんですが、その理由は?

逆にうなぎが好きな明確な理由ってみんなにあるのかな?
うなぎが出てきたら幸せな気持ちになるじゃないですか。
特別な日とか自分へのご褒美とか、やったぜ!っていうときはうなぎを食べるようにしています。
「うなぎ百撰」っていう専門家の人しか読まない雑誌に取材を受けたことがあります。
残暑疲れも吹き飛ぶ人気のお取り寄せうなぎ料理のご紹介です。
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うなぎ屋たむろ うなぎ蒲焼
まずは、うなぎといえば「蒲焼き」です。
平日でも2時間待ちの行列ができる岐阜の超人気店「うなぎ屋たむろ」から、お店と同じように焼き上げたものを冷凍真空パックした贅沢な一品です。

初めて室内でうなぎを養殖場で育てたってとこですよね?
これはお取り寄せとは思えないくらい表面パリパリの香ばしさで中がふわふわしているというのは実現不可能かと思ってたんですけど、すっげぇ実現されている。
セットでついてくる「飛騨産の山椒」をかければ、美味しさが倍増します。

うまい!
うま味を引き出すってことでいえばすごい名脇役ですね。
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うなぎの刺身
続いては、滅多にお目にかかれない「うなぎの刺身」です。
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刺身のお取り寄せなんてすごいハードルが高いですね。
うなぎの風味が、くさみじゃなくていい風味が残っている。
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にょろり親分の うなかま
最後は、共水うなぎ直販部の「にょろり親分のうなかま」です。

静岡県の南アルプスの伏流水で育てた「共水うなぎ」という全国でおよそ30軒のお店でしか味わえない幻のうなぎを使用、共水うなぎの蒲焼きを練り込んだものを中心に周りを囲み、包む生地にもすり身を入れた贅沢の極みです。
手作りのため数が少なく、共水うなぎ蒲焼セットきなどの商品に追加注文という形でしか買えない、とっても貴重なかまぼこなんです。

うなぎがだんだん出てきますよ。
中心に蒲焼きが入ってるから香ばしさがありますね。
「にょろり親分」とかいうからちょっとだけ舐めてましたが、そういう名前の響きとはかけ離れたクオリティーの高さです。
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なかなかお出掛けできない今、お取り寄せで絶品うなぎを楽しんでみてはいかがですか?
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