真夏日が続き、食欲が落ちていませんか?
そんなときでもおいしく食べられるごはんのおともをご紹介します。
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「幻の卵屋さん」のこだわりたまご
まずは、東京駅構内に期間限定(9月3日まで)でオープンした「幻の卵屋さん」
日本全国から集めたこだわりのたまごが日替わりで10種類登場、1個から買うことができます。
選べる卵6個パック 800円(税込み)

中でも卵かけご飯にオススメなのが、高知県産の「ゆずたま」です。
ゆずの皮を食べて育った鶏から生まれた卵で、ゆずの香りと濃厚なコクが特徴です。
お米を食べて育った白い黄身の卵、広島県産「ももか」や、ケチャップのように真っ赤な黄身が特徴の栃木県産「ハコニワファーム 茜」など、おうちで食べ比べすることができます。
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「ニチフリ食品」クレイジーソルト バターライスの素
続いては、こちらのバターライスの素です。
ニチフリ食品 クレイジーソルト バターライスの素 130円(税抜き)

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岩塩・ハーブ・スパイスにバターの風味をプラスした調味料で、簡単にバターライスが作れます。
温かいご飯(茶わん多めに1杯)に、バターライスの素(大さじ1と1/2)を入れて混ぜるだけで、ハーブとバターが甘くふわっと香ります。
料理のつけ合わせにもピッタリです。
京つけもの 西利 氷菜「雫」・「露」・「霙」
続いては、夏にピッタリの凍ったまま食べる「お漬物」です。
京つけもの 西利 氷菜「雫」・「露」・「霙」 各378円(税込み)

ラインナップは、トマトなどの夏野菜の入った3種類です。
これを凍ったままご飯に乗せると、お茶漬けのように食べることができます。
暑い夏、食欲がないときにもピッタリです。
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