8月3日ノンストップ!定番料理の失敗しない作り方!レンジで温泉卵と錦糸卵?羽根つき餃子・オープンサンドなど

ノンストップレシピ

先月Twitterに、あると便利な「ゆで卵の時間表」が投稿され、絶賛されました。

これは、都内で働くシェフ・麦ライスさんが制作した、ゆで卵を作るときのゆで時間と出来上がりの固さをあらわした表です。

6分から1分ごとに変わる黄身の固さがひと目でわかるこの表を見た人たちは…

今まで多くの人が勘で行ってきたことが標準化できる、この功績は計り知れません。

シンプルゆえにわざわざ誰かに作り方を聞くこともなく、なんとなく作って失敗を繰り返していた「いまさら聞けない家庭料理」の悩み…

誰でも簡単にできるオムライスの包み方や、パリッとした羽根つきギョーザの作り方、焼きそばをべちゃべちゃにしない目からうろこのレシピなど、定番料理だからこそ簡単においしく、失敗しない方法をマスターしましょう。

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失敗しないオムライスの作り方

まずは、特に作るのが難しいという声が多い定番料理「オムライス」です。

卵を包む工程で失敗することが多いといいます。

管理栄養士・渥美まゆ美さんによると…

オムライスを半熟ふわふわの卵で包むには、2つのポイントを押さえれば失敗なく作れます。

【失敗しないオムライス 材料】

卵 3個
牛乳 大さじ1
塩コショウ 少々
バター 20g
ケチャップライス

【失敗しないオムライス 作り方】

①ボウルに卵・牛乳・塩・こしょうを入れ、泡立て器を使い、よくかき混ぜる
②中火で熱したフライパンにバターを入れ、①の卵液を流し入れる
③卵液を入れたら絶えずかき混ぜる
崩れても構わないので、半熟になるまで勢いよくかき混ぜる
④卵が半熟になったら、一度フライパンをぬれ布巾の上で1分ほど冷ます(ポイント❶)
濡らしたふきんの上で熱くなり過ぎたフライパンの温度を下げると、卵が焦げずに程よくかたまり、はがれやすくなる
⑤フライパンを弱火で熱し、④のケチャップライスを縦向きにのせ(ポイント❷)卵で包む
⑥火を消して器に盛りつけ、ふきんで形を整え、ケチャップをかける

電子レンジで温泉卵・錦糸卵を作る

卵料理の悩みのひとつに「温泉卵」を鍋ではなく電子レンジで作りたい、という声が多いということです。

【電子レンジで温泉卵の作り方】

①耐熱容器(マグカップ・湯飲みでもOK)に卵を割り入れる
②水を卵全体が沈むまで入れる(卵黄のてっぺんがしっかり漬かるまで)
③卵が破裂しないように、黄身に2~3ヶ所穴をあける
④ラップをかけずに、電子レンジ500Wで50秒加熱する
⑤スプーンですくい取るだけ

【錦糸卵の作り方】

①平たい皿にラップを敷き、その上に溶いた卵を流し入れる
②ラップをせずに電子レンジで1分ほど加熱する

全体に火が通ったら薄焼き卵になる

③三つ折りにし、細切りにする

<電子レンジで卵を調理する時の注意>

※卵を殻ごと温めない
※卵を割ったら溶きほぐすか、黄身の部分に竹串やつまようじなどで穴をあける

失敗しない焼きそばの作り方

続いては、手間をかけずにべちゃっとしない「焼きそば」の作り方です。

①麺の下処理として、電子レンジで30秒温める
麺は冷えた状態だと麺同士がくっつき、ほぐれにくくなってしまう
麺がほぐれやすいと炒める時間も短縮されて、具材から水分が出すぎてべちゃっとなるのを防ぐことができる
②フライパンにサラダ油を熱し、弱火から中火で野菜を軽く炒め(油をまわすだけ)、すぐに①の麺をほぐさずにそのまま入れる
③麺の上に豚肉・もやしをのせ、ふたをして弱火から中火で3分ほど蒸し焼きにする
野菜の水分と肉のうま味で麺がふっくらおいしく仕上がる
④豚肉の表面をさっと焼く
⑤水(大さじ2・表示より少なめ)を入れ、強火にして水分を飛ばすように全体を混ぜる
⑥火を止めてからソースを入れ混ぜる
加熱途中で入れるとソースの部分だけ焦げやすくなってしまい、うまく味がまわらず、ソースの塩分で野菜の水分が出すぎてしまう

失敗しない羽根つきギョーザの作り方

続いては、きれいな「羽根つき餃子」の作り方です。

ギョーザは「1・4・1の法則」で、失敗せずに焼くことができます。

これは、ギョーザの焼く時間を示しています。

正確な時間で焼くことで、水分が残ったりギョーザが焦げてしまうのを防ぎます。

①中火から弱火で熱したフライパンに油をひき、ギョーザを並べる
フライパンにギョーザをギュッと押し付けると、ギョーザの底に均一に油がつき、きれいな焼き色がつく
円状に並べるとギョーザ同士に適度な隙間ができ、羽根のもととなる水溶き粉が全体に広がる
②ふたをせず、1分焼く
③水と小麦粉を10:1の割合で混ぜた水溶き小麦粉を流し込む
④ふたをして、4分蒸し焼きにする
⑤ふたを外してから強火で1分間焼く
一気に水分を飛ばすことで、皮とフライパンの間に水分が残らなくなり、パリッとした食感の羽根を作ることができる

失敗しないオープンサンドの作り方

新しい定番料理としてここ数年注目されているのが「オープンサンド」です。

食パンに様々なものをのせて焼くだけという手軽さで、その人気の火付け役となったのは、マヨネーズで囲って中に卵をのせる「たまごマヨトースト」です。

でも、トースターで焼いているうちに卵が滑り落ちて失敗してしまうという声も多いようです。

失敗しないたまごマヨトーストの作り方は?

オススメは、マヨネーズにアボカドや野菜をあえて土手を強化します。

①アボカドを角切りにしマヨネーズとあえたら、食パンの周りに土手をつくる
②食パンの中心をスプーンなどで少しへこませる
③オーブントースターで10分ほど焼く

 

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