2月13日主治医が見つかる診療所 突然死する危険なアレルギーの食べ物と生活習慣の組み合わせは?

主治医が見つかる診療所

2月13日の「主治医が見つかる診療所」では、「自覚ない人こそ危険!アレルギーの新常識」として、突然死するアレルギーを特集していました。

いつも食べている大好きなあの食べ物、健康にいいと信じてやっている普段の生活習慣、それがある日、あなたに牙をむくかもしれないことをご存知ですか?

誰でも突然発症する危険があり、ショックを起こして死んでしまう可能性があるんです。

実は、普段よく食べているものが、ついやりがちな生活習慣が引き金となって、思いもよらないアレルギー発作を引き起こしてしまうことがあるんです。

しかも、今まで一度もアレルギー症状が無かった人にも突然起こるというのです。

果たしてどんな食べ物と、どんな生活習慣の組み合わせなのでしょうか?

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知らないと命を落とすかもしれないキケンな習慣

「アレルギー」というのは、アレルギー物質などの原因が入ってその日に始まることはまずなく、コップの中に発症の要素が入っており、あふれた時にアレルギーが発症すると例えられる、ということです。

そのコップの大きさや水の溜まり具合も人によって違うそうです。

外国人が日本に来ると最初はスギ花粉はほとんど無いが、5年ぐらい住んでいると鼻がムズムズしてくる、と言います。

ゲストの石原良純さん、藤田朋子さん、麒麟の川島明さん、高橋みなみさんの4人にアレルギーチェックを行いました。

少しの血液だけで、重要な39項目…塵やカビ、花粉などのほか、卵や小麦、肉、魚、果物など、食べ物のアレルギーもわかるという「VIEWアレルギー39」という検査です。

せきやくしゃみなど、気になるアレルギーの自覚症状がある場合には、健康保険が適用され、5,000円ほどで検査できます。

更に今回は、ムラサキガイ、カキ、ホタテ、アサリの4つの検査をオプションで追加し、合計43項目をチェックしました。

毎日の食事でできる花粉症の予防・改善法

麒麟の川島さんのアレルギーは、ハウスダスト、ヤケヒョウヒダニ、スギでした。

川島さんによると『5年前まで花粉症だったが、何の治療もしていないのにそれから1回も発症していない。』と言います。

まれに体が順応してアレルギーの症状が出なくなることがあるそうなんです。

食事で予防することもでき、発酵食品、ビタミンD、オメガ3の油の3つが良いと言います。

果物でも天日干しにしたりするとビタミンDが非常に増えるので、天日干しのフルーツにヨーグルトをかけて、エゴマオイルをちょっとかけて朝食べると花粉症の軽減・予防が期待できるそうです。

いいと信じてやっていたこと×フルーツ

人一倍肌の手入れに気をつかっていたのに、ある日突然手にかゆみを感じ、全身に真っ赤な発疹が…さらに、呼吸困難を起こし、命の危機に…

いいと信じてやっていたことがまさかの落とし穴!突然呼吸ができなくなり、命を落とす恐れもあるこわ~い習慣…

普段から肌に気をつかっていたのに、手のかゆみは一向に治まらず…

そんなとき、大好物のキウイを食べ始めた直後、突如またかゆみが襲ってきたのです。

全身に真っ赤な発疹、ついには呼吸困難に…救急搬送され、どうにか一命は取り留めました。

詳しく検査したところ、キウイフルーツだけではなく、肌にいいと信じて普段から積極的にやっていたある習慣との組み合わせで起こる複合アレルギーだったのです。

病気の原因となった習慣は何でしょうか?

 

①掃除の際はゴム手袋を使用

②肌荒れ対策にハンドクリーム

③感想対策に加湿器を使用

④美肌のために豚足を食べていた

⑤寝る時は保湿のためコットンの手袋

ラテックス-フルーツ症候群

病名は、ゴム手袋とキウイによる「ラテックス-フルーツ症候群」でした。

「ラテックス」とは天然ゴムのこと、「フルーツ」とはその名の通り果物を指します。

ラテックス(天然ゴム)アレルギーにまずなってしまった人が果物を食べたら、息が苦しくなったりじんましんを起こすというその病態を「ラテックス-フルーツ症候群」と言うのです。

ラテックス(天然ゴム)はゴム手袋のほか、風船やおしゃぶりなど、身の回りの多くの製品に使われているのですが、頻繁に長時間触れていると、人によってはアレルギーを引き起こすこともあるそうです。

キウイフルーツを食べて発症したのは「交差反応性」と言って、天然ゴムに対してアレルギーを持った人が天然ゴムと同じような成分を含んでいる果物を食べると、同じように症状が起こり、時にはショックを起こし、命に関わる症状を起こしうると考えられます。

アレルギーというのは、1つのアレルギーを発症すると別のものでも発症することが少なくないということです。

キウイ以外には、バナナ、桃、パパイヤなども過去に報告があるそうです。

果物以外でも栗、アボカドなどでも発症することもあると言うのです。

「ラテックス-フルーツ症候群」を未然に防ぐ方法

①ゴム手袋をした後など、かゆくなった場合はすぐに使用をやめた方が良い。

汗によって手袋から水溶性タンパク(アレルギー物質)が出てくるので、手袋を外すとそれが鼻から入ってきて発症することがあると言います。

②中がコーティングしてあるゴム手袋を使うのがオススメ。

パウダー無しの手袋でも着脱できるということは、手袋の皮膚につくところがコーティングされているので、それが良いということでした。

花粉症と野菜・果物のアレルギー

花粉症の人が果物や野菜を食べてアレルギーを起こすことがあるそうです。

注意すべき組み合わせ

 

スギ(ヒノキ科)⇒ ナス科の野菜(トマトなど)

 

ハンノキ・シラカンバなど(カバノキ科)⇒ リンゴ・サクランボ・モモ・マンゴーなど

 

オオアワガエリなど(イネ科)⇒ メロン・スイカ・オレンジなど

まとめ

「主治医が見つかる診療所」「自覚ない人こそ危険!アレルギーの新常識」の、突然死するアレルギーについての話はかなり驚きの内容でした。

私も花粉症で、手がかゆくなることもよくあり掃除の時にゴム手袋もはめるので、とても他人事ではないと思います。

果物や栗が大好きなので、アレルギーでショックを起こすことがないよう、ラテックス(天然ゴム)のアレルギーに気をつけようと思います。

 

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